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マルチナロービームソナー(M750d)
超小型軽量のソナーで、
視界が悪い水中の可視化を実現。

水中は光が届きにくく、天候状態で泥や塵、砂などの濁りにより視界が遮られることが少なくありません。
産業用水中ドローン DiveUnit300(ダイブユニット300)は、
このような悪条件の中でも対象物をしっかり視認し、
各種作業の正確性やスピード、効率を高いレベルでバックアップします。

水中ドローンのカメラでは視認できない距離にある視界を確保できます。

濁りが強くてカメラでの撮影が困難である状況や、広い範囲から対象物を探さなければならない状況、または構造物の中にロープなどが入り組んでいて危険なところでも、マルチナロービームソナーを使うことで、最大120m程遠くまで音波のビームを飛ばし、地形・構造物の様子を把握することができます。

使用例

マルチナロービームソナーの映像

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DiveUnit300の映像

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(管路)暗くて視界が悪い長い管路。マルチナロービームソナーで進行方向を確認できる。

マルチナロービームソナーの映像

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DiveUnit300の映像

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(漁礁)離れた場所から漁礁の場所を特定できる。

装着例

ソナーの取付位置を変えることで、様々な対象物が調査可能です。

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正面:管路・曝気設備

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縦:洗堀

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下:海底面

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横:対象物計測

このような場面で活躍(例)

  • ・管路
  • ・導水管
  • ・取水設備
  • ・係留索
  • ・係留チェーン
  • ・ボックスカルバート(箱型コンクリート構造物)
  • ・曝気設備
  • ・漁礁調査 など

関連リンク

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USBL音響測位装置(SeaTrac)
水中のドローンやターゲットの
位置を正確に把握できます。

電波が通らないため、水中でGPSは使えません。
そんな水中でドローンの自己位置を音波で捕捉できるUSBL音響測位装置をオプションでご用意。
あらかじめ座標がわかっているターゲットに近づきたい時や、ターゲットにドローンを近づけて測位し、座標を確認したい時などに有効です。

小型軽量トランスポンダで、最大1kmの位置情報を測定可能。

手のひらサイズの小型軽量化を実現したUSBL方式の水中音響測位/データ通信システムをDiveUnit300に装着し、その位置を的確・正確に測定できます。

USBL方式で座標データを取得

船上のGPSコンパスで取得した船の位置と向きの情報をもとに、船側に備えたトランシーバー(送受波器)から応答信号を送り、海中にあるトランスポンダからの返答を聞き取ります。音波の往復時間と水中音速からトランスポンダまでの距離を決定し、USBLの受波アレイでの位相差から角度を算出し、トランシーバーに対する三次元空間内でのトランスポンダの相対位置を求めることができます。USBLを使用することにより、水中の据え付け対象物、水中ドローンの位置を正確に把握することができます。

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このような場面で活躍(例)

  • ・水質調査時の位置情報の確認
  • ・漁礁や定置網の調査
  • ・海底ケーブルなどの定期点検
  • ・水中構造物の解体作業中に紛失した機材(チェーン、ロープなど)の捜索

このセットで実現

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