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地質調査等、洋上風力発電に期待される水中ドローン
応用地質株式会社様がDiveUnit300 のフィールドトレーニングを実施

各種地盤調査を展開する応用地質株式会社のエネルギー事業部の皆さんに、 DiveUnit300 のフィールドトレーニングを体験していただきました。初めて操作した山田拓氏からは「最初はドローン本体や画面など、見るべき要素が多くて難しかったが、しだいに慣れて思いどおりに動かせるようになった」 。

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今井幹浩氏からは「操作は感覚的でわかりやすい。ソナー(マルチナロービームソナー)は、音声などで操作しながら調整できると扱いやすい」との感想をいただきました。
FullDepth東京オフィス内の特設プールで操作したことがある井上雄介氏からは「実際に海に出ると潮の流れもあるので、実務で使うまでには何度かトレーニングしたほうがいいかもしれない。トレーナーの指導はとてもていねいでした」との評価をいただきました。

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DiveUnit300がどのような用途で使われる可能性があるか尋ねると参事の松原由和氏から「洋上風力発電の地質調査とボーリング」との回答が。
「地盤の強さを知るために地震計を海底に沈めて震度をはかるがそれがちゃんと着底しているか確認したい。またボーリングマシンを設置する台船の脚が海底にうまく固定できない時があり、海底の状況をすぐに知りたい。そんな時にも活躍してくれるのではないか」と DiveUnit300への期待を述べてくださいました。

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応用地質株式会社
道路・都市計画ならびに土木構造物・建築構造物などの建設にともなう、水陸両面の地盤の調査から設計・施工管理まで展開。一方で、老朽化した社会インフラのメンテナンスと長寿命化を図り、経済・社会の回復力・復元力を高める次世代のインフラ整備も推進。また産業のみならず、自然災害や環境保全・環境リスクに関する調査や診断、対策工も実施。地質工学のリーディングカンパニーとして、日本の国土開発と保全に幅広く貢献している。