災害復旧

お客様事業での課題

危険な水域での調査・捜索業務の機械化

洪水・地震・津波・水難事故発生時のいち早い状況把握

入り組んだ流れの中でも安定的に操作したい

外洋での使用実績多数。最少２名で運用可能な水中ドローン

様々なオプション機材により災害発生後の状況把握や、ダイバーのサポートを実現

安全性を重視したいシーンでは、水中ドローン利用が有効

救難の際に必要な周囲を明るく照らすライトの役目

具体例

・洪水後の橋脚水中部点検
・発電所の点検
・港湾の点検
・海上プラットフォーム、海中ケーブルの点検
・生態調査
・水中作業員の撮影や監督、サポート

使用機材

・映像鮮明化装置
・ホバリング
・スラスター出力アップ
・グリッパー
・LEDライト（標準装備）

具体例

・水中ドローンでの先行調査や状況把握
・サルベージ業務の撮影や監督

使用機材

・映像鮮明化装置
・マルチビームソナー
・ホバリング
・オプションLED
・スラスター出力アップ
・グリッパー